2014年5月18日日曜日

デッキ編成入門編



ここではデッキ編成のコツについて、序盤の編成を、前衛主体、後衛主体の観点でお伝えします。


序盤の編成

 ※SR、SSR合計で20枚を越えるまではオススメデッキで構いません 


SSR+SRが15枚以上~中盤まで

タイプ 構成の概要
前衛主体 物理攻撃と魔法攻撃カードを、ギルドの攻撃主体(最近は魔法特化ギルドが多い)に合わせデッキを組むこと。ただし聖戦の動きに基本的に慣れるまでは、序盤前衛でステータス上げた後は後衛が主体になる場合が多いです。
後衛主体 ギルド入りした場合、レベル50~100までは後衛が主体となりますので(ガチャしていいカードある方は除く)前衛アビリティよりも後衛アビリティとサポートアビリティを重視して構成するといいでしょう。回復系の後衛アビリティも1~3枚ほど入れておくとGood。ただし使いどころは要確認。※ソロや5人以下の少数ギルドでは後衛アビリティは使用できない為考慮は不要です。
共通 デッキを構成する上で重要なのがサポートアビリティです。物理攻撃を上げる、会心や痛恨。魔法攻撃を上げる魔術や魔導。支援効果を高める覇気、覇道、守護女神などはあれば入れて下さい。また違うカードで同一のサポートアビリティがあれば、効果は重複しませんが発動率は上がります。


その他ノウハウ

 ●SRが増えても時にレアのアビリティのが有効な場合もあります。アビリティメインに構成してみて下さい。

 ●TP軽減系のサポートアビリティはどの場面でも有効なので、次点で入れてみましょう。

 ●同一のカードをデッキに編成してもアビリティの使用回数は増えませんが、違うカードの場合回数が増えます。
  例)SRカード【古代女神イシス】とRカード【貝姫ウムギ】をデッキ入りした場合、死者蘇生を6回使えます。

 ●サブデッキ枠を取得している場合、ステータスにほぼ影響しないのでサブデッキ枠のカードレベルを上げておく必要はありません。
 ※上げておくに越したことはありませんが。

 ●どちらかをデッキに入れるか悩んだ場合、サポートアビリティで選ぶといいかと思います。

 ●レイドデッキは光属性で固めておくと汎用性が高いです。カードアビリティのうち光が1つでも効果大です。

上記を参考にご自分なりのデッキを構成してみて下さい

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