2014年5月18日日曜日

聖戦ノウハウ中級編



ここでは聖戦時に、オススメしたい行動と、やらない方がいい事の切り口でまとめていきます。

※私の経験則からくるもので全てのギルドに適応する事ではありません

オススメする行動 内容
奥義に合わせる 全てのアビリティには属性が付与されています。味方の出す奥義に合わせたアビリティを用いるのが有効です。また相手の奥義に対応したデバフスキルを用いることも効果大。奥義の合間は低威力や素エール等を活用する。
攻め守りを把握 奥義によって、攻めるタイミングと守るタイミングが分かれます。攻める時には回復やバフを、守る時には素エールやデバフを等各ギルドで攻め方守り方が分かれます。全くフリーなギルドも多いですが使うタイミングも大事です。
低TPアビを活用 高TPアビリティは威力は高いですが、高威力を使えば勝てるわけではありません。一般的に序盤から中盤を低TP、中盤以降を高TPを使用している人が多いです。


やらない方がいい事 内容
バースト繰り返す 高威力の魔法を複数持っていてステータスも高いのであれば問題ない場合もありますが、高威力の魔法を持っているのは自分だけではありません。高威力でバーストしたらゲージを貯めずに即、低威力魔法を打つことも大切です。
とにかく回復 初級編で下手な回復は利敵行為となると書きましたが、必要な回復場面も多々あります。相手が奥義の谷間である場合、回復頻度が多いと本当に必要な時にアビリティが残っていない場合もあるので、アビリティは効率的に使いましょう。
高威力アビの無駄打ち 属性以外の奥義のタイミングや、奥義の谷間に高威力アビを用いても効果があまり表れない場合があります。ただし、敵の奥義によって効果が上がる場面もあるので、高威力アビは大切に用いましょう。※ただし相手の奥義によって効果が変わる場合もあります。

 ※現状の上級編は書こうと思えばかけますが、これ以上は皆様の創造力にお任せします。


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